こんにちは。いりこです。
「Spotifyの年間プランに申し込もうとしたのに、どこにも見つからない…」という方へ。
結論から言うと、2026年10月時点で、Spotifyの年間プラン(1年一括10,800円)は選べません。公式の料金ページには2026年2月まで載っていましたが、3月から表示されなくなりました。
2025年8月、音楽サブスクの定番「Spotify」が日本でも値上げされました。月額980円→1,080円。100円とはいえ、毎月のことなので年間1,200円の負担増。
安く続けたいなら、プライム会員はAmazon Music Standard(月980円)、楽天カード・楽天モバイルを使っている人は楽天ミュージック(月780円)への乗り換えがおすすめです。
初めてなら、Amazon Musicは30日間無料、楽天ミュージックはコード入力で60日間無料で試せます。
5つの音楽サブスクを料金・音質で比べたい方は、比較記事にまとめています。
Spotifyの年間プランは今もある?(2026年10月時点)
公式の料金ページ(日本)には、2026年2月まで「1回限りのお支払い」として、前払いのプランが載っていました。
- 1年間 10,800円(月900円相当)
- 6か月 6,480円
- 3か月 3,240円
ただし、この年間プランは常時設置されているわけではありません!
2026年3月からは、この前払いのプランがまとめて表示されなくなり、10月時点でも載っていません。公式からの終了の発表はありません。
長年Spotifyを愛用していますが、公式ページを隈なく探しても、年間プランが表示されていない時もあります。
とはいえ今回は、3か月・6か月の前払いも消えたまま、半年以上たっています。戻ってくるのを待つより、乗り換えを考えるほうが現実的かもしれません。
年間プランの期限が切れたらどうなる?
年間プランは自動更新されず、期限が来ると無料プランに戻ります。続けるなら、月額1,080円のPremiumに申し込むか、この機会にAmazon Musicや楽天ミュージックへの乗り換えを考えてみてください。
乗り換えるなら:Amazon Musicか楽天ミュージック
年間プランがない今、Spotify(月1,080円)より安く使えるのは、この2つです。
| サービス | 月額 | 安くなる人 | 無料体験 |
|---|---|---|---|
| Amazon Music Standard | 980円(プライム会員) | Amazonプライム会員 | 30日間 |
| 楽天ミュージック | 780円(楽天カード・楽天モバイル会員)/980円(通常) | 楽天カード・楽天モバイルを使っている人 | 60日間(コード入力) |
Amazon Music:StandardとUnlimitedの違い
Amazon Musicには、2026年2月に登場した「Standard」と、前からある「Unlimited」があります。音楽の中身(1億曲以上・HD/Ultra HD・空間オーディオ)は同じで、違いはAudibleの「月1冊無料」が付くかどうかだけ。だからStandardは、プライム会員なら月980円と、Unlimitedより100円安くなっています。
| 項目 | Standard(おすすめ) | Unlimited |
|---|---|---|
| 月額料金(プライム会員) | 980円 | 1,080円 |
| 月額料金(非プライム会員) | 1,080円 | 1,180円 |
| Audible特典(月1冊無料) | なし | あり |
| 楽曲数・音質・無料体験 | どちらも同じ(1億曲以上・HD / Ultra HD(ハイレゾ対応)・空間オーディオ・30日間無料) | |
どちらも初めての方は30日間無料。まずは全部の機能が入ったUnlimitedの無料体験で試すのがおすすめです。
💡 Amazon Music Unlimitedは、プライムデーやブラックフライデーなどAmazonのセール時期に、無料お試し期間が延びる(3ヶ月・4ヶ月無料など)ことがあります。
ただ、音楽だけ聴くなら、Standardで十分という人も多いと思います。Unlimitedの無料体験のあと、Amazon Musicの設定からStandardに切り替えれば、100円安く使えます。オーディオブックも聴くなら、Audibleを単体で使うと月1,500円なので、100円の差で毎月1冊聴けるUnlimitedがかなりお得です。
プライム会員なら月額980円(Amazon Music Standard)で使えるのが注目ポイントです。Amazonプライムをすでに使っている人なら、Spotify(1,080円/月)やApple Music(1,180円/月)より安くなります。
また、Echoデバイスを持っている方は「アレクサ、○○かけて」で再生できるのも便利。Amazonのエコシステムに入っている人ほどメリットが大きいです。
正直に言うと、UIはSpotifyのほうが上だと感じます。また、プレイリストの質や種類もSpotifyのほうが豊富。好みの問題もありますが、Spotifyの強みであることは間違いありません。
こんな人にはAmazon Musicがおすすめ
- Amazonプライム会員の人(Amazon Music Standardなら月額980円)
- Echoデバイスを使っている人
- 音質重視でハイレゾを楽しみたい人
- Amazon経済圏をフル活用したい人
Amazonプライム登録がまだの方は、こちらも30日間無料トライアル実施中!
“音楽のためだけ”じゃなく、配送無料・Prime Video・Kindleなどの特典が破格の月額600円!いまや生活インフラの一つといっても過言ではありません。
StandardとUnlimitedの違いは、Audibleの「月1冊無料」だけ。オーディオブックをたくさん聴きたいなら、Audible(オーディブル)のプレミアムプランを直接使うのが早いです。月額1,500円で、対象の数十万作品が聴き放題です。
初めての方なら30日間の無料体験があります。
楽天ミュージック:楽天を使っている人ならいちばん安い
楽天カードか楽天モバイルの会員なら月780円。月20時間までのライトプランなら月500円です。初めての方は、Webから申し込むときにコード「60rakuten」を入れると、無料体験が30日間から60日間に延びます(アプリからの申し込みは対象外)。
年額プラン(9,300円)に入ると、半額分の4,650ポイントが戻ってくるキャンペーンも開催中(終了日は未定)で、初年度は実質月388円。申し込み時にコード「Nengaku_Gift」の入力が必要で、60日間無料のコードとは併用できないので、どちらか一方を選びます。楽天ポイントも貯まる・使えます。
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どっちを選ぶ?
- Amazonプライム会員 → Amazon Music Standard(月980円)
- 楽天カード・楽天モバイルを使っている → 楽天ミュージック(月780円)
- オーディオブックも聴きたい → Amazon Music Unlimited(プライム会員は月1,080円・Audible月1冊付き)
Spotifyが値上げ、何がどう変わった?
2025年8月に発表された新料金は以下のとおりです(すでに使っている人は、9月以降の請求日から新料金)。
| プラン | 旧料金(税込) | 新料金(税込) | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| Standard(個人) | 980円/月 | 1,080円/月 | +100円 |
| Student(学生) | 480円/月 | 580円/月 | +100円 |
| Duo(2人) | 1,280円/月 | 1,480円/月 | +200円 |
| Family(家族) | 1,580円/月 | 1,880円/月 | +300円 |
個人プランの場合、年間で12,960円。年間1,200円の負担増ですね。
それでもSpotifyを使い続けたい理由
値上げされたとはいえ、Spotifyには他のサービスにはない強みがあります。筆者自身もずっとSpotifyを使っていて、UIを含めた使い心地はとても気に入っています。
レコメンド(おすすめ機能)が優秀
Spotifyの最大の強みは、聴けば聴くほど賢くなるレコメンドです。「Discover Weekly」や「Release Radar」など、自分の好みにぴったりの新曲を毎週提案してくれます。
長く使えば使うほど精度が上がるので、何年もSpotifyを使っている人ほど乗り換えのハードルが高いんですよね。これまで蓄積したリスニング履歴が、そのままパーソナライズの精度につながっています。
UIが直感的で使いやすい
個人的にSpotifyのUIはかなり好きです。検索もプレイリスト管理もストレスがなく、「次に何を聴こうかな」という操作がスムーズ。他のサービスを試して戻ってくる理由の半分はこれかもしれません。
ロスレス音質が追加料金なし
2025年9月に解禁されたロスレス音質(最大24bit/44.1kHz FLAC)。Apple Musicでは以前から対応していましたが、Spotifyもついに追いつきました。しかも追加料金なしで利用可能です。
対応イヤホン・ヘッドホンがあれば、クラシックのオーケストラ作品なんかは特に違いがわかります。弦楽器の響きや空間の広がりが段違いです。
無料プランでも使える
他のサービスと比較したとき、Spotifyの無料プランはかなり充実しています。広告は入りますが、フルで楽曲を聴けるのは大きい。「とりあえずお試し」のハードルが低いのも魅力です。
楽曲数1億曲以上+ポッドキャストも充実
楽曲数は1億曲以上で業界トップクラス。加えてポッドキャストも充実しているので、音楽以外のコンテンツも一つのアプリで楽しめます。
とはいえ、値上げは値上げ。「Spotifyが好きだけど少しでも安くしたい」「いっそ他のサービスも気になる」という方もいると思います。他のサービスが気になる方は、上で紹介した乗り換え先をどうぞ。Spotifyを続けたい方は、年間プランが表示されたときのために、次の登録手順をチェックしておきましょう。
Spotifyの年間プランが表示されたときの登録手順
年間プランが向いているのは、こんな人です。
- ずっとSpotifyを使っていて使い慣れている
- これからSpotifyを1年以上使い続ける予定の人
- まとまった支払いに抵抗がない人
- プレイリストやレコメンドなど、Spotifyの資産を活かしたい人
このような理由でSpotifyを継続するなら、年間プラン(一括前払い・10,800円)がおすすめです。
月額1,080円を12か月払うと12,960円ですが、年間プランなら月額900円になり、年間2,160円お得!
見つけたらその日のうちに登録しておくことをおすすめします。
- 年間10,800円(月額900円、年間2,160円お得)
- 支払いは一括(途中解約・返金不可)
- 自動更新はされず、期限終了後は現在のプラン(無料またはプレミアム)に戻る
1.Spotify Premium公式ページにアクセス、「すべてのプランを見る」をクリック

2.プラン一覧から「Standard」を選び、「1回限りのお支払い」をクリック

3.「1年間 ¥10,800円」を選択し、「次へ」をクリック

4.購入手続きページに進み、選択したプランに間違いがないかを確認し、支払い方法を入力

5.ページの下に進み、もう一度プランを確認して「お支払いを実行」をクリック

6.お支払いが完了!契約期間を確認して、グーグルカレンダーなどにメモしておきましょう!

5つのサービスを全部比べたい人へ
Apple Music・YouTube Musicも含めた5つを、料金・音質・特徴で比べた記事も書いています。
- Apple Music — Apple製品との連携が抜群/クラシック音楽特化のApple Music Classical
- YouTube Music Premium — MVも広告なし、YouTube Premiumに追加料金なし
まとめ:値上げは「見直し」のチャンス
Spotifyの値上げは残念ですが、これをきっかけに自分の音楽サブスクを見直すいい機会でもあります。
改めて、対処法をまとめると——
- 年間プランは2026年10月時点で選べない(3月から表示なし)
- Spotifyが好きなら月額で続けて、年間プランが表示されたらその日のうちに登録
- 安くするなら、Amazon Music Standard(プライム会員980円)か楽天ミュージック(会員780円)
- 迷ったら音楽サブスク5選の比較記事へ
どのサービスを選んでも、音楽のある生活は変わりません。自分に合った方法で、これからも音楽を楽しんでいきましょう♪
【楽天ミュージック】\4,650ポイント還元!/ 年額スタンダードプランに入会+一回目のお支払いで年額半額分のポイント還元!
よくある質問(FAQ)
Q. Spotifyの年間プランは復活する?
A. 公式からの発表はありません。2026年3月から、年間プランを含む前払いのプランがまとめて表示されていない状態です。もし表示されたら、その日のうちの登録がおすすめです(登録手順)。
Q. 「1回限りのお支払い」って何?
A. Spotifyの前払いのプランのことです。2026年2月までは、1年間(10,800円)・6か月・3か月を一括で払えました。自動更新はされません(今の状況)。
Q. Spotifyより安い音楽サブスクは?
A. プライム会員ならAmazon Music Standard(月980円)、楽天カードか楽天モバイルの会員なら楽天ミュージック(月780円)です。初めてなら、Amazon Musicは30日間、楽天ミュージックはコード「60rakuten」で60日間、無料で試せます(Amazon Musicの無料体験/楽天ミュージックの無料体験)。5つ全部を比べるなら音楽サブスク5選の比較記事へ。



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