ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城、「ヒルトン」としての営業終了へ

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こんにちは。いりこです。

沖縄・首里城のすぐそばにある「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」から、公式のお知らせが出ていました。2026年12月31日の宿泊をもって、「ダブルツリーbyヒルトン」としての運営を終了するとのこと。

先般泊まって気に入っていたところだったので、少しさみしいニュースです。「あのホテル、これからどうなるの?」「ヒルトン・オナーズで予約してるんだけど…」という方に向けて、わかっていることを整理しました。

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公式が発表したこと

ホテル公式サイトのお知らせ(2026年6月1日付)に書かれているのは、この3点です。

  • 2026年12月31日のご宿泊をもって、ヒルトンのブランド「ダブルツリーbyヒルトン」としての運営を終了
  • それまでは通常どおり営業。最終日まで最善を尽くす、とのこと
  • 宿泊予約の変更などはヒルトン・リザベーション・カスタマー・センター(0120-489-852/9〜18時、元旦除く)

ここで押さえておきたいのが、公式が言っているのは「ヒルトンとしての運営が終わる」ことだけだという点。閉館するとは書かれていません。そして、そのあとどうなるかにも触れていません。

報道が伝えていること:2027年から別ブランドへ

では建物はどうなるのか。ここから先は公式発表ではなく、報道ベースの情報です。

  • みずほ系のOneリート投資法人が約104億円で取得
  • 2027年1月1日、「ザ グランドキャッスル 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」としてリブランド
  • 運営はコアグローバルマネジメントへ交代

「グランドキャッスル」は、実はこのホテルのかつての名称。昔の名前が復活するかたちになります。

新ブランドの「ヒューイットリゾート」は、運営を引き継ぐコアグローバルマネジメントが手がける国内のリゾートブランド。「その土地の文化や物語ごと楽しんでもらう」がコンセプトで、すでに沖縄でも「ヒューイットリゾート那覇」を展開しています。外資ヒルトン系から、国産リゾートへの衣替えというわけですね。

ただしホテル公式は、この新名称についてひと言も触れていません(2026年7月時点)。あくまで報道が伝えている段階、と受け止めておくのが安全です。

ヒルトン会員の特典や予約はどうなる?

会員特典の扱いについて、公式からの説明はまだありません(2026年7月時点)。

一般論として、ホテルがブランドから抜けると、ヒルトン・オナーズのポイント加算や無料朝食といった特典は対象外になります。離脱日をまたぐ予約も、扱いが変わることがあります。

公式が案内しているのは、予約の変更はヒルトン・リザベーション・カスタマー・センター(0120-489-852)へということ。年末をまたぐ予約を持っているなら、ここに聞くのがいちばん確実です。

先般泊まって、よかったところ

個人的に「お、いいな」と思ったのがプール。那覇の中心からほど近い立地でこのプールが使えるのは、けっこう貴重でした。

そして価格帯。お手頃……とまでは言いませんが、ヒルトン系のなかでは手が届きやすい部類で、「この内容でこの値段なら納得」と思える絶妙なラインでした。無料の朝食やお部屋のアップグレードもあって、満足度は高かったです。

滞在の様子やお部屋・朝食の感想は、別の記事でじっくり書く予定です(公開したらここにリンクを貼ります)。

よくある質問(FAQ)

Q. ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城は閉館するの?

A. 公式サイトには「閉館」とは書かれていません。書かれているのは、2026年12月31日の宿泊をもってヒルトンのブランド「ダブルツリーbyヒルトン」としての運営を終了する、という内容です。なお報道では、2027年1月から別ブランドのホテルとして続くと伝えられています。

Q. ヒルトンとして泊まれるのはいつまで?

A. 2026年12月31日の宿泊までです。それまでは通常どおり営業する、と公式が案内しています。

Q. 新しいホテル名は?

A. 報道によると「ザ グランドキャッスル 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート」で、2027年1月1日のリブランド予定。運営はコアグローバルマネジメントです。ただしホテル公式サイトは、新名称について触れていません(2026年7月時点)。

Q. ヒルトン・オナーズのポイントや会員特典はどうなる?

A. 公式からの説明はまだありません(2026年7月時点)。一般的にはブランド離脱とともに対象外になります。

Q. すでに入れている予約はどうなる?問い合わせ先は?

A. 公式はヒルトン・リザベーション・カスタマー・センター(0120-489-852/受付9〜18時、元旦を除く)を案内しています。年末をまたぐ予約は、ここへ確認するのが確実です。

まとめ

名前が変わっても、首里城のそばという立地は変わりません。変わるのは、そこに「ヒルトンとして」泊まれるかどうか。

無料の朝食もアップグレードも、ヒルトンの会員特典として受けられるのは2026年12月31日の宿泊までです。あのプールに入って、朝食を食べて、首里城まで歩く。それをヒルトンで、と思うなら年内に動くしかありません。

会員特典の扱いや新ブランドについて公式から続報が出れば、この記事も更新します。

【参考】(2026年7月時点)
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城 公式「運営に関するお知らせ」(2026年6月1日付)
沖縄タイムス「首里のダブルツリー、104億6千万円で売却」
TRAICY「ザ グランドキャッスル 那覇 首里城 by ヒューイットリゾート、2027年1月1日リブランド」
日本経済新聞「みずほ信託系リート、沖縄首里城近くのヒルトン取得」

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