こんにちは。いりこです。11月7日(土)横浜みなとみらいホールにて行われる、第44回 横浜市招待国際ピアノ演奏会に行ってきます!
若手ピアニスト4人がリレー形式で登場する公演で、筆者のお目当ては推しのドミトリー・ユーディン!今年9月のルービンシュタイン国際ピアノコンクールで優勝したばかりで、今回が初来日です。ファン歴2年、ついに生で聴けます。
公演のあとに感想を追記します。公演に行かれる方とも、行かれない方とも、一緒に楽しめたら嬉しいです♪
▼ルービンシュタイン国際のまとめはこちら
2026年ルービンシュタイン国際優勝:ドミトリー・ユーディン/ユージン(ピアノ)
2001年モスクワ生まれ、ニューヨークのマンハッタン音楽学校に進み、オラシオ・グティエレスに師事。いまはカンザスシティのパーク大学でスタニスラフ・ユデニッチに師事しています。2024年ゲザ・アンダ国際第2位、そして2026年9月の第18回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで優勝し、室内楽賞・聴衆賞などの特別賞もあわせて受賞しました。
※ホールの公式サイトでは「ドミトリー・ユージン」と書かれています。
2024年ゲザ・アンダ国際で第2位となったときに推しになったピアニスト。ファイナルでの超難曲、バルトーク「ピアノ協奏曲第2番」を演奏するスケール感と、何と言っても印象的だったのがモーツァルト最後のピアノソナタ「第18番」が上品でコロコロしていて可愛らしい!そんな幅の広さに一目惚れでした。
2023年にも出場していたルービンシュタイン国際で、3年越しの優勝。贔屓目無しにしても、全ラウンドを通して存在感のあったピアニストだったのは間違いないと思います。
▼ファイナルの演奏の感想はこちら
プログラム/チケット情報
公演情報:横浜みなとみらいホール
2026年11月7日(土) 15:00開演 @横浜みなとみらいホール 大ホール(神奈川県)
プログラム
◆アリエル・ラニ
- ハイドン:ピアノソナタ 第52番 ト長調
- ショパン:ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)
- ショパン:即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36
- レスピーギ:「6つの小品」 より 「ノクターン」
- レスピーギ:「グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲」 より 第2番
◆中川 優芽花
- ショパン:4つのマズルカ Op.30
- ショパン:ノクターン 第17番 ロ長調 Op.62-1
- ラヴェル:ラ・ヴァルス
◆カラム・マクラクラン
- ラヴェル:鏡
- ラフマニノフ:練習曲集「音の絵」 Op.39 より 第9番 ニ長調
◆ドミトリー・ユーディン
- リスト:「巡礼の年 第1年 スイス」 より 「泉のほとりで」「夕立」
- セッションズ:私の日記から
- 武満 徹:遮られない休息
- スクリャービン:ピアノソナタ 第5番 Op.53
共演は、2021年リーズ国際第3位のアリエル・ラニ、2021年クララ・ハスキル国際優勝で、2025年のエリザベート王妃国際とショパン国際にも出場した中川 優芽花、2024年リーズ国際セミファイナリストのカラム・マクラクラン。ラヴェルの「ラ・ヴァルス」と「鏡」、2人が弾くショパンのノクターンと、聴き比べも楽しめそうなプログラムです。
▼中川 優芽花の感想はこちら
【2025.5.13】エリザベート王妃国際音楽コンクール ピアノ2025 セミファイナル2日目
【2025.5.16】エリザベート王妃国際音楽コンクール ピアノ2025 セミファイナル5日目
【2025.10.7】第19回ショパン国際ピアノコンクール 第1ステージ5日目/結果
【2025.10.11】第19回ショパン国際ピアノコンクール 第2ステージ3日目
▼カラム・マクラクランの感想はこちら
【2024.9.13】第21回リーズ国際ピアノコンクール 第2ラウンド 3日目/結果
【2024.9.16】第21回リーズ国際ピアノコンクール セミファイナル 2日目
お目当てはやはりユーディン!セッションズ「私の日記から」とスクリャービン「ピアノソナタ第5番」は、ルービンシュタイン国際の第1ステージでも弾いていた曲。あのときの広がりとスピード感がある音色を生で聴けるのが、楽しみでなりません。
▼第1ステージのユーディンの感想はこちら
【2026.4.29】第18回ルービンシュタイン国際ピアノコンクール 第1ステージ2日目(Day 2)
チケット
全席指定
一般:5,000円(割引あり)
※未就学児は入場できません



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