【2026.6.12】飯森範親✕パシフィックフィルハーモニア東京 公演感想 @東京芸術劇場 コンサートホール

クラシック音楽
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こんにちは。いりこです。
2026年6月12日(金)、東京芸術劇場 コンサートホールにて行われる、パシフィックフィルハーモニア東京 第181回定期演奏会に行ってきます!

運よく知人の方からいただいたチケット、東京芸術劇場の改装後行ってみたかったのでちょうどよかった!

公演に行かれる方とも、行かれない方とも、この感動を共有できたら嬉しいです♪

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音楽監督・飯森範親とパシフィックフィルハーモニア東京

まずは指揮者から。飯森範親は1963年生まれ、日本を代表する指揮者のひとり。山形交響楽団や日本センチュリー交響楽団など国内オーケストラで要職を歴任し、とりわけ日本人作曲家の作品や、あまり演奏されないレパートリーを積極的に取り上げる姿勢でも知られています。今回のような凝ったプログラムは、まさに飯森さんならでは、という感じがします。

そしてパシフィックフィルハーモニア東京は、1990年創立の「東京ニューシティ管弦楽団」を前身とし、2022年に現在の名称へ改称した在京オーケストラ。この改称と同時に飯森範親が音楽監督に就任し、新たなスタートを切りました。「Pacific(穏やか・太平洋)」「Philharmonia(音楽を愛すること・調和)」「Tokyo」を掛け合わせた団名どおり、いま勢いのあるオーケストラのひとつです。

▼公式HP
https://ppt.or.jp/

プログラム/チケット情報

公演情報:東京芸術劇場

2026年6月12日(金) 19:00開演(18:00開場)
@東京芸術劇場 コンサートホール(東京都)

プログラム

  • ウォルトン:ヨハネスブルグ祝典序曲
  • マイケル・ブレイク:クウェラ
  • リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34
  • 矢代秋雄:交響曲

英国のウォルトン、南アフリカのマイケル・ブレイク、そしてリムスキー=コルサコフのスペイン情緒……と、世界各地の色彩を巡ったうえで、最後は日本を代表する管弦楽の名作・矢代秋雄の交響曲で締めくくる。なんとも凝った、聴きごたえのありそうな並びです。オーケストラの“色”をたっぷり堪能できそうな一夜になりそう。

チケット

S席:7,500円
A席:6,000円
B席:5,000円
C席:4,000円

ウォルトン:ヨハネスブルグ祝典序曲

1曲目は、英国の作曲家ウィリアム・ウォルトンが1956年、南アフリカ・ヨハネスブルグの市制70周年を記念して書いた華やかな祝典序曲。打楽器も交えて躍動する、オープニングにぴったりの一曲です。続くマイケル・ブレイクと合わせ、いきなり“南アフリカ・ゾーン”から幕を開けます。

※感想は公演後に追記します。

マイケル・ブレイク:クウェラ

続いては、南アフリカの作曲家マイケル・ブレイク(1951年〜)の「クウェラ」。「クウェラ」とは、南アフリカの街角で生まれたペニーホイッスル(ブリキ笛)による大衆音楽のこと。コンサートではめったに出会えない珍しいレパートリーで、これも今回の楽しみのひとつです。いったいどんな響きが立ちのぼるのか、まったく予想がつきません。

※感想は公演後に追記します。

リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34

“管弦楽の魔術師”リムスキー=コルサコフが1887年に書いた、まばゆいばかりのオーケストレーションが光る名曲。スペインの民俗的な旋律とリズムを散りばめた、全5曲からなる華麗な作品です。各楽器のソロが次々と活躍する、オーケストラの“ショーケース”のような一曲。

  • 第1曲 朝の歌(アルボラーダ)
  • 第2曲 変奏曲
  • 第3曲 朝の歌(アルボラーダ)
  • 第4曲 情景とジプシーの歌
  • 第5曲 アストゥリアスのファンダンゴ

※感想は公演後に追記します。

矢代秋雄:交響曲

締めくくりは、日本の作曲家・矢代秋雄(1929〜1976)が1958年に書き上げた「交響曲」。日本フィルハーモニー交響楽団の委嘱による作品で、フランス仕込みの精緻な書法と、フランクを思わせる循環形式(全曲を共通の主題が貫く構成)が緻密に組み上げられた、日本のオーケストラ作品を代表する名作です。

  • 第1楽章 アダージョ ― モデラート
  • 第2楽章 スケルツォ:ヴィヴァーチェ
  • 第3楽章 レント
  • 第4楽章 アダージョ ― アレグロ・エネルジコ

※感想は公演後に追記します。

おすすめ音源

矢代秋雄の「交響曲」やリムスキー=コルサコフ「スペイン奇想曲」は、名盤の宝庫。予習・復習におすすめの音源を、追ってこちらでご紹介します。

※おすすめ音源(CD)は追って掲載します。

今回のような珍しい曲も、音楽配信サービスなら気軽に予習できます。各社の料金・音質・特徴はこちらの記事で比較しています。

さいごに

▼2026年6月のおすすめコンサートはこちら

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