社会人の英語やり直し完全ロードマップ|TOEIC500から独学で895、カナダ留学まで

英語・留学のはなし
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こんにちは。いりこです。

筆者は社会人になってもTOEIC L&Rは500台で、仕事で英語が要るときはGoogle翻訳頼みの「典型的な日本人」でした。

コロナ禍に単語帳1冊から勉強し直して、半年でTOEIC 800、その約1年後に895まで伸ばしました。そのあと仕事を辞めて、Co-opプログラムでカナダのトロントに留学しています。

このページでは、留学するまでに日本でやった英語の勉強を6つのステップにまとめました。あくまで筆者ひとりの体験談ですので、参考になるところがあれば、ぜひ取り入れてみてください。

最後に、トロント生活の雑談も載せています。準備や費用の記事は、書けたら順に足していきます。

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英語の勉強の完全ロードマップ(6ステップ)

筆者が留学の前に日本でやった英語の勉強を、やった順に6つのステップに並べました。

  1. 目的とゴールを決める:長期目標と短期目標に分ける(1-2)
  2. 文法で土台を作る:解説がコンパクトな文法書を1冊(1-3)
  3. 単語力を広げる:TOEIC用の単語帳「金のフレーズ」を1冊(1-3)
  4. リスニングに慣れる:通勤中のリスニングとシャドーイング(1-3)
  5. スピーキングに慣れる:フレーズの丸暗記と場数、オンライン英会話(1-3)
  6. 留学を決める:仕事を辞めて、Co-opプログラムでカナダのトロントへ(1-1)

勉強を始めて半年は、平日でも3時間半くらいを英語に使っていました。TOEICは半年で800、その約1年後に最高895です。

筆者はイマージョン(没入法)をとっていません。とはいえ、6ステップで進めても、最後はどれだけ英語に浸って生きた表現を取り入れられるかの勝負です。イマージョンとは入り口が違うだけで、目指すところは同じだと思っています(1-4)。

ただ、最初から日本で英語だけの環境を作るのはハードルが高く、時間もかかります。時間が限られていて、日中は日本語で仕事をする社会人には、まず6ステップで土台を作るほうが再現しやすいと考えています。

1.留学前の英語のはなし

留学と切り離せないのが英語力です。上から順に読むと、出発点の英語力→勉強の目的→勉強法の流れでつながります。

まずは出発点の英語力と、TOEIC 500から895までの流れです。ほかの記事は、ここに書いた英語力を前提にしています。

▼社会人がTOEIC500から独学で895に上げて、カナダへ留学した体験談|英語プロフィール

英語を勉強する目的とゴールの決め方と、留学の前に日本で英語を勉強しておくべきかを書いています。

▼英語を勉強する目的とゴールの決め方|留学前の勉強は日本でできる

日本で働きながらやっていた勉強法を、文法・単語からスピーキングまでやった順に紹介しています。時間はかかりますが、再現しやすいやり方だと思います。

▼社会人の英語の勉強法、文法・単語からスピーキングまでやった順に

イマージョン(没入法)という勉強法の紹介です。筆者はとっていませんが、上の勉強法でも最後は英語に浸る量の勝負になるので、考え方は知っておいて損はありません。一部だけ取り入れることもできます。

▼英語のイマージョン(没入法)とは?「インプット不足」から考える勉強法

話す練習と、留学の相談先

筆者の場合、TOEICのスコアが上がっても話せるようにはならず、使う英語は別に練習が要りました。友達は滅多に間違いを指摘してくれないので、英語を直してもらうことにはお金を払う価値があると感じています。

直してもらえる環境を探している人は、オンライン英会話の選び方と使い方の2本ものぞいてみてください。

留学そのものを考え始めたら、英語とは別に学校選びやビザ、費用の準備も要ります。無料で相談できる留学エージェントを2〜3社比べてみるのも一つの手です。

おまけ|トロント生活の雑談

トロントで過ごした年中行事を書いた雑談です。

よくある質問(FAQ)

Q. 社会人になってからでも、英語はやり直せますか?

A. 筆者は、社会人になってTOEIC 500台から勉強し直しました。単語帳1冊と文法書から始めて、半年で800、その約1年後に最高895まで届きました。

Q. 留学の前に、日本で英語を勉強しておくべきですか?

A. 筆者は、最低限はしておくべきだと思っています。文法・基礎的な語彙・よく使うフレーズは、日本で1人でも身に付けられるからです。詳しくは留学のはなし1-2に書いています。

Q. 働きながら、1日どれくらい勉強しましたか?

A. 800を取るまでの半年は、平日でも3時間半くらいを英語に使っていました。通勤中のリスニングとシャドーイング、始業前の復習、終業後の単語帳と文法書です。やった順番は留学のはなし1-3にまとめています。

Q. 使った単語帳は何ですか?

A. TOEIC用の単語帳「金のフレーズ」です。市販の単語帳はこれ1冊だけで、TOEIC最高895まで届きました。

Q. TOEICのスコアが高ければ、留学先で話せますか?

A. 筆者の体験では、スコアと話す力は比例しませんでした。TOEIC 895で留学を決めたときも、英語話者の友達と簡単な会話ができる程度でした。話す練習は別に要ったので、スマホで受けられるオンライン英会話おすすめ4選も参考にしてみてください。

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