当サイトでは、下記のページにて「お金と時間さえあれば漏れなく行きたい!」と筆者が思うコンサートをご紹介しています。
▼スプレッドシートにまとめてみました
【アーティストで検索】【おすすめ順に並び替え】などご活用ください
コンサートスケジュール
やはり2025年・2026年も注目公演だらけで、全て参加できたらどれだけ幸せか、、、と妄想しながら情報収集しています。どれもおすすめですが、その中でも特におすすめしたいコンサートをピックアップします。
ちなみにコンサート情報はオケミン!さんの記事で詳しくまとめられていますので、ぜひチェックしてみてください!情報も早いのでとても参考にさせてもらっています。
ラファウ・ブレハッチ(ピアノ、2026年1月)
2026年1~2月に来日予定。コンサート情報はこちら
2005年、第15回ショパン国際コンクールで第1位を獲得したポーランド人ピアニスト。そして同時に「マズルカ賞」、「ポロネーズ賞」、「コンチェルト賞」、「ソナタ賞」を総なめ!
2000年のユンディ・リ、2010年のアヴデーエワ、2015年のチョ・ソンジン、2021年のブルース・リウでも、特別賞をすべて受賞した方はいません。
演奏は、まずテクニックがピカイチなのはもちろん、要所で繰り出される力強さ(ポロネーズ集なんて圧巻!)、そして甘々過ぎない絶妙なロマンチシズム。一言でいうと“完璧”
ハードル爆上げで臨んだ2023年の川崎公演では、その期待を軽々超えたものすごい体験。
まず姿勢がよくて見た目にエレガント!これ意外と大事で、圧倒的な余裕と貫禄を感じます。
そしてポーンとすごい速度で飛んでくる音、体を貫かれたような体感でした。そして音源顔負けの正確度。筆者のなかではツィメルマンの次の世代の「王道」ピアニストです。
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.2.27】ラファウ・ブレハッチ 公演感想 @ミューザ川崎シンフォニーホール
▼2025年10月17日、待望のマズルカ集がリリース!ポロネーズ集も決定盤
クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン)(ピアノ、11~12月)
2025年11月~12月に来日予定。コンサート情報はこちら
御年68歳、全盛期ほどの輝きはありませんが、小さいころから彼の演奏を聴いて育った筆者、人生を懸けて推すと決めたピアニストです。
“引退”(先の予定は入れないといった趣旨?)発言もあったようですので、推せるときに推します。
2025年来日公演も続々と情報が発表されてきました。なお、2023年の来日時には、公演1ヶ月前にようやくプログラムが発表されるようなスケジュール感でした笑。詳細の発表はまだ先になるかもしれませんが、気長に待ちましょう!
11/7: プログラム発表されました!
詳細はこちらの記事で解説しています。なんとツアー初日の前日笑。しかも12月の一部公演は12月8日以降改めて発表とのことですので、またまた気長に待ちましょう!
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.11.22】クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン) 公演感想 @川商ホール 第1(鹿児島)
チョ・ソンジン(ピアノ、2026年5月)
2026年5月に来日予定。コンサート情報はこちら
2015年、第17回ショパン国際コンクール覇者、併せて「ポロネーズ賞」を獲得。韓国勢で初優勝、アジア勢としてもダン・タイ・ソン(1980年、ベトナム)、ユンディ・リ(2000年、中国)に続き3人目の快挙でした。
実は2009年の浜松国際コンクールで優勝しており、小説「蜜蜂と遠雷」でも(本人のお名前は出てないですけど)触れられています。彼がいなかったら浜松コンクールがここまで発展してなかったかも(?)そしてこんな素敵な小説が書かれることはなかったかも(?)と、多方面に影響を与えている偉業です。
Mr. パーフェクトという声が聞こえてくるくらい抜群のテクニック、近年はスリリングだったり、ラヴェル・プロジェクトで見せた色っぽさなど、ますます魅力が深まっている若き巨匠です。
今回は筆者ドはまり中、敬虔で気高いJ. S. バッハの「パルティータ1番」に、ショパコン優勝者による「ワルツ全14曲」が予定されています!うまい人のワルツは一際絶品なのです。
▼過去の公演の記事はこちら
当ブログを初めてから最初のコンサートが彼の協奏曲でした!
【2022.10.9】チョ・ソンジン×サー・サイモン・ラトル×ロンドン交響楽団 公演感想 @北九州ソレイユホール
【2023.6.28】チョ・ソンジン×山田 和樹×バーミンガム市交響楽団 公演感想 @文京シビックホール(東京)
ジョナタン・フルネル(ピアノ、2026年4月)
2025年4月に来日予定。
コンサート情報はこちら(4月)
2021年エリザベート王妃国際コンクール覇者!2025年大会を聴いて、そのレベルの高さを再確認したばかり!その前回大会優勝者。
2025年11月にもソロ公演がありましたが、2026年にも協奏曲公演で来日が予定されています。
しかも超重量級、ブラームスのピアノ協奏曲を2曲とも一夜で!これは聴き逃がせない!
コンサート情報はこちら(4月)

ショパン国際コンクール優勝者/入賞者ガラコンサート(12月~2026年1月)
10月に開催された、5年に1度、世界最高峰の国際ピアノコンクールであるショパン国際ピアノコンクール。優勝者、入賞者によるガラコンサートの情報が発表されています。
誰が、何を演奏するのかも未定という、ガラコンサートならではの福袋感がありますね!
優勝者のエリック・ルーは確定として、入賞者コンサートは入賞者全員というわけでもなさそう?
2021年・2025年のコンクールファイナルでバックを務めたアンドレイ・ボレイコ(指揮)&ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団との共演が発表されています。
※11/11追記
指揮者がアントニ・ヴィット氏に変更されました。2005年・2010年のショパンコンクールのファイナルでバックを務めていた、ポーランド音楽界の第一人者です。
12月:優勝者リサイタル コンサート情報はこちら
2026年1月:入賞者ガラコンサート コンサート情報はこちら
ニコライ・ルガンスキー(ピアノ、2027年2月)
2027年2月に来日予定。コンサート情報はこちら
あのロシアの大巨匠ルガンスキーが、2027年に来日することが発表されました!
2027年の日程がもう公表されていることも驚きですが、曲目はなんと十八番ともいえるラフマニノフ、超絶技巧とロマンチックの極み「ピアノ協奏曲第3番 ニ短調」 。
あまり頻繁に来日するイメージもないですのでぜひ足を運びたい!現在は京都公演のみ発表されています。
注目コンクールも盛り沢山!
そして2025年は、5年に1度のショパン国際ピアノコンクールをはじめ、世界三大ピアノコンクールの1つ「エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)」、それから「バッハ(ドイツ)」「ロン=ティボー(フランス)」「ブゾーニ(イタリア)」「クララ・ハスキル(スイス)」「ヴァン・クライバーン(アメリカ)」と目白押しでした!
2026年は少しゆったりとしたスケジュールですので、一つ一つ大事にかみしめていきたいと思います。








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