※2.15追記 ガルシア(5~6月)/ブルース・リウ(6月)/ワン・ズートン(5月)
※2.4追記 ツィメルマン(11月)/カントロフ(11月)
※2.1追記 牛田智大(2~3月)/ケヴィン・チェン(10月)/チョ・ソンジン(5月熊本公演)
当サイトでは、下記のページにて「お金と時間さえあれば漏れなく行きたい!」と筆者が思うコンサートをご紹介しています。
▼スプレッドシートにまとめてみました
【アーティストで検索】【おすすめ順に並び替え】などご活用ください
コンサートスケジュール
やはり2026年も注目公演だらけで、全て参加できたらどれだけ幸せか、、、と妄想しながら情報収集しています。どれもおすすめですが、その中でも特におすすめしたいコンサートをピックアップします。
- ラファウ・ブレハッチ(ピアノ、2026年1~2月)
- クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン)(ピアノ、2026年11~12月)
- ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ、2026年11月)
- チョ・ソンジン(ピアノ、2026年5月)
- ブルース・リウ(ピアノ、2026年6月/2027年2月)
- ジェイデン・アイジク=ズルコ(ピアノ、2027年1月)
- ケヴィン・チェン(ピアノ、2026年10月)
- ズートン・ワン(ピアノ、2026年5月)
- ダン・タイ・ソン/エヴァ・ポヴォツカ(ピアノ、2026年6月)
- ケイト・リウ(ピアノ、2027年2月)
- マルティン・ガルシア・ガルシア(2026年5月、6月、10月、11月)
- アレクサンドル・カントロフ(ピアノ、2026年11月)
- アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ、2026年11月)
- ニコライ・ルガンスキー(ピアノ、2027年2月)
- クリスティアン・ティーレマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)(2026年11月)
- 小林 愛実(ピアノ、2026年1,2,5,6月)
- 牛田 智大(ピアノ、2026年2~3月)
- ジョナタン・フルネル(ピアノ、2026年4月)
- 注目コンクールも盛り沢山!
ラファウ・ブレハッチ(ピアノ、2026年1~2月)
2026年1~2月に来日予定。コンサート情報はこちら
2005年、第15回ショパン国際コンクールで第1位を獲得したポーランド人ピアニスト。そして同時に「マズルカ賞」、「ポロネーズ賞」、「コンチェルト賞」、「ソナタ賞」を総なめ!
2000年のユンディ・リ、2010年のアヴデーエワ、2015年のチョ・ソンジン、2021年のブルース・リウでも、特別賞をすべて受賞した方はいません。
演奏は、まずテクニックがピカイチなのはもちろん、要所で繰り出される力強さ(ポロネーズ集なんて圧巻!)、そして甘々過ぎない絶妙なロマンチシズム。一言でいうと“完璧”
ハードル爆上げで臨んだ2023年の川崎公演では、その期待を軽々超えたものすごい体験。
まず姿勢がよくて見た目にエレガント!これ意外と大事で、圧倒的な余裕と貫禄を感じます。
そしてポーンとすごい速度で飛んでくる音、体を貫かれたような体感でした。そして音源顔負けの正確度。筆者のなかではツィメルマンの次の世代の「王道」ピアニストです。
▼2026年1月はこちらの公演に行ってきました♪
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.2.27】ラファウ・ブレハッチ 公演感想 @ミューザ川崎シンフォニーホール
▼2025年10月17日、待望のマズルカ集がリリース!ポロネーズ集も決定盤
クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン)(ピアノ、2026年11~12月)
2026年11月~12月に来日予定。コンサート情報はこちら
御年68歳、全盛期ほどの輝きはありませんが、小さいころから彼の演奏を聴いて育った筆者、人生を懸けて推すと決めたピアニストです。
“引退”(先の予定は入れないといった趣旨?)発言もあったようですので、推せるときに推します。
2026年公演が発表(速報のみ)!
2026年11月:サー・サイモン・ラトル(指揮) バイエルン放送交響楽団との共演
日本でのピアノ協奏曲公演は”少なくとも”3年振り!
※2.4追記 ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」を演奏することが発表!!!!
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.11.22】クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン) 公演感想 @川商ホール 第1(鹿児島)
【2025.11.29】クリスチャン・ツィメルマン(ツィマーマン) 公演感想 @所沢市民文化センター ミューズ アークホール
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
2010年ショパン国際コンクールの覇者で、作り込まれた世界観はまさに “芸術” そのもの。話し出すと止まらないので、彼女の魅力についてはこの記事をぜひご覧ください。
昨年のショスタコーヴィチイヤーでの来日公演は衝撃的、いまでも前奏曲とフーガにハマってヘビロテしています笑。
今年も来日が発表!今のところ1公演のみですが、これからの続報に期待したいところです。
▼過去の公演はこちら
【2025.6.3】ユリアンナ・アヴデーエワ 公演感想 @ミューザ川崎シンフォニーホール
【2025.6.14】ユリアンナ・アヴデーエワ 公演感想 @彩の国さいたま芸術劇場
チョ・ソンジン(ピアノ、2026年5月)
2026年5月に来日予定。コンサート情報はこちら
2015年、第17回ショパン国際コンクール覇者、併せて「ポロネーズ賞」を獲得。韓国勢で初優勝、アジア勢としてもダン・タイ・ソン(1980年、ベトナム)、ユンディ・リ(2000年、中国)に続き3人目の快挙でした。
実は2009年の浜松国際コンクールで優勝しており、小説「蜜蜂と遠雷」でも(お名前は出てないですけど)触れられています。彼がいなかったら浜松コンクールがここまで発展してなかったかも(?)そしてこんな素敵な小説が書かれることはなかったかも(?)と、多方面に影響を与えている偉業です。
Mr. パーフェクトという声が聞こえてくるくらい抜群のテクニック、近年はスリリングだったり、ラヴェル・プロジェクトで見せた色っぽさなど、ますます魅力が深まっている若き巨匠です。
ソロ公演は、筆者ドはまり中、敬虔で気高いJ. S. バッハの「パルティータ1番」に、ショパコン優勝者による「ワルツ全14曲」が予定されています!うまい人のワルツは一際絶品なのです。
※1.28追記
そして協奏曲公演では、注目のラハフ・シャニ✕ミュンヘン・フィルと共演!
注目のプログラムは、古典派の色が濃い爽やかなハ長調:ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」!めったに演奏機会がないのでこれは聴き逃がせません!
さらにはプロコフィエフ、10分以上に及ぶ第1楽章の半分を占めるのは、魂の深層が露出するようなカデンツァ(ピアノソロ)が圧巻の「ピアノ協奏曲第2番」。ショパンコンクールの覇者がどんな演奏を聴かせてくれるのか、見逃せません。
どっちも行きたいですが、お財布と相談か。。。
▼過去の公演の記事はこちら
当ブログを初めてから最初のコンサートが彼の協奏曲でした!
【2022.10.9】チョ・ソンジン×サー・サイモン・ラトル×ロンドン交響楽団 公演感想 @北九州ソレイユホール
【2023.6.28】チョ・ソンジン×山田 和樹×バーミンガム市交響楽団 公演感想 @文京シビックホール(東京)
2015年ショパンコンクールを振り返る~チョ・ソンジン/アムラン/ケイト・リウ/エリック・ルー/(トニー)・ヤン/シシキン~
ブルース・リウ(ピアノ、2026年6月/2027年2月)
2026年6月(ソロ)、2027年2月(協奏曲)に来日予定。コンサート情報はこちら
コロナで1年延期、世界中の音楽ファンが待ちわびるなか開催された2021年、第18回ショパン国際コンクールの覇者。毎年のように来日してくれています。
▼今のところ公開されているのは1公演のみですが、そのプログラムがこちら
※12/12 更新 プログラムの全容が公開されました!
リゲティ : ピアノ練習曲集 第1巻第4番「ファンファーレ」
ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番 Op.27-2「月光」
ショパン: ノクターン第7番 Op.27-1/第8番 Op.27-2
ラヴェル:道化師の朝の歌(「鏡」より 第4曲)
* * *
ドビュッシー:夢
ベートーヴェン : ピアノソナタ第21番 Op.53「ワルトシュタイン」
モンポウ:「月の光」によるグロッサ/「月の光」による幻想曲
リスト:スペイン狂詩曲
彼のプログラムは、「有名で聴きやすいけど、意外と取り上げられない曲」が多い気がして、琴線をブンブン揺らしてきます。
ベートーヴェン3大ソナタといわれる「月光」に、疾走感あふれる大好きな「ヴァルトシュタイン」。いかにもノクターンらしく夢見心地なOp.27-2に、エキゾチックな「道化師の朝の歌(組曲「鏡」第4曲)」、地味ですが文字通り夢想的な「夢」、そしてリストの中でも最難関でド派手な「スペイン狂詩曲」という豪華プログラム!さらにはコンクールでもよく聞く鋭利なリゲティに、スペインの作曲家モンポウの作品も並びます。
特に、彼のキラキラ感でのリスト「ドン・ジョヴァンニの回想」は大興奮モノでしたので、今回は「道化師の朝の歌」や「スペイン狂詩曲」に期待です!
さらに、速報で2027年2月に、イヴァン・フィッシャー(指揮) ブダペスト祝祭管弦楽団との共演が発表(速報のみ)されています!
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.2.18】ブルース・リウ 公演感想 @上野学園ホール(広島)
ジェイデン・アイジク=ズルコ(ピアノ、2027年1月)
2027年1月に来日予定。コンサート情報はこちら
筆者待望の!!!!若手の中でも大注目のピアニストがついに来日します。2025年も万博で来日演奏したそうですが、ちょっと特殊な状況でいまいち確固たる情報を得られず断念、、、、
今回はシンプルルートでチケットが取れそうです、、、ほんとにうれしい。。。
彼を知ったきっかけは2024年モントリオール国際で優勝、レベルの高い大会の中でも光った安定感、そして同年リーズ国際でも優勝、文句なしの安定感。
そう、彼の魅力はど真ん中を突っ走る技量に幅広いレパートリーで見せる豊富な表現、本当に”端正”で”王道”!さらにはファイナルで50分にも及ぶブラームス「ピアノ協奏曲2番」を弾き切る胆力の持ち主。
現在発表されているプログラムはベートーヴェン「ピアノ協奏曲4番」!これまた上品な選曲で楽しみです。
※1.28追記
ついにソロ公演が実現!流麗なロマン派後期の曲が並びそうです!!
◆【新譜CD】ジェイデン・イズィク=ズュルコ(アイジク=ズルコ) リーズ国際ピアノコンクール 2024ゴールド・メダル・ウィナー
ケヴィン・チェン(ピアノ、2026年10月)
2026年10月に来日予定。コンサート情報はこちら
2025年10月に行われたショパン国際コンクール第2位入賞!その前から2021年ブダペスト(リスト)国際、2022年ジュネーブ国際、2023年ルービンシュタイン国際で立て続けに優勝!鳴り物入りで出場したショパンコンクールでも前評判に違わぬ圧巻の演奏でした。
ファイナル演奏のときも書きましたが、間違いなく今大会1の超絶技巧に、無駄をそぎ落としたシンプルで深い音楽性を両立している、なかなかの逸材だと思いました。今大会でも十分に優勝に値する演奏だったと思いました。
これで2005年生まれの弱冠20歳(コンクール当時)。ぜひ活躍を追いかけたいピアニスト。
※1.28追記
本選で披露したショパン「ピアノ協奏曲ホ短調」公演に加え、大注目のソロ公演も解禁!!!本大会でも鮮烈でも鮮烈な印象を残したエチュードOp.12を含むプログラムです。。。
※2.1追記
プログラムの全容+他の都市での公演ツアーも発表されました!!
ショパンのエチュードはもちろん、「エステ荘」なんかも素晴らしそう。。。。
ショパン:3つの新しいエチュード
ショパン:12のエチュード Op.10
スクリャービン:プレリュード ロ長調 Op.11-11
スクリャービン:幻想曲 Op.28
スクリャービン:詩曲「焔に向かって」
リスト:「巡礼の年 第3年」 から 「エステ荘の噴水」
リスト(K. チェン編):レ・プレリュード
ズートン・ワン(ピアノ、2026年5月)
2026年5月に来日予定。コンサート情報はこちら
2025年10月に行われたショパン国際コンクール第3位入賞&ソナタ賞!
この大会は正直、衝撃のカムバック:エリック・ルー VS 新星:ケヴィン・チェンの一騎打ち感がありましたが、その中でも地に足をついた深み、それでいて十分華やかな広がりを持つピアニストだなあと、第1ラウンド1日目から一番に記憶に残っていました。あとから気づいたのですが2023年ブゾーニ国際でも第6位入賞していた実力者。
演奏はもちろん、各ラウンドでのプログラム構成にも趣向を凝らしており、安定した演奏も相まって、きいていてワクワクしていました。
入賞者ガラコンサートで来日していましたが、ソロリサイタルが決定!2公演のみですが、ぜひ足を運びたいものです。
ダン・タイ・ソン/エヴァ・ポヴォツカ(ピアノ、2026年6月)
2025年6月に来日予定。コンサート情報はこちら
1980年ショパン国際コンクールでアジア人初の優勝者:ダン・タイ・ソンと、同大会第5位入賞&マズルカ賞:エヴァ・ポヴォツカ、ショパンコンクールの審査員としてもおなじみの二人が豪華共演!
そもそも複数ピアニストによる公演は多くないですし、しかも2人ともが第一線という公演は貴重ですね!
ラヴェル:マ・メール・ロワ(連弾)は、子供好きのラヴェルが友人の子供に献呈した、おとぎ話の世界に入り込める幻想的な曲、これだけのために行く価値ありです!プーランク:2台のピアノのためのソナタは聴いたことないので聴いてみたい。
ケイト・リウ(ピアノ、2027年2月)
2027年2月に来日予定。コンサート情報はこちら
2015年ショパン国際コンクール第3位&マズルカ賞!2025年大会審査員長オールソンに「魔法」と言わしめた唯一無二のピアニズム。
遅ればせながら、彼女にハマったのは最近のことなのでフォローできていませんでしたので、チャンスがあれば積極的に聴きに行きたいピアニストのひとりです。
現在発表されているプログラムはベートーヴェンど真ん中”ハ短調”の「ピアノ協奏曲3番」!
マルティン・ガルシア・ガルシア(2026年5月、6月、10月、11月)
2026年5月、6月、10月、11月に来日予定。コンサート情報はこちら(5月、6月、10月、11月)
現在は協奏曲の1公演のみの情報ですが、毎年精力的に日本でのリサイタルをしてくれていますので、2026年も期待したいです!
協奏曲公演の曲目はチャイコフスキー「ピアノ協奏曲1番」。超がつく有名曲ですが、壮大な序奏の後は土っぽい独特の魅力が奥深い曲、一音一音丁寧に色付けしていくガルシアの演奏で聴いてみたいですね!
※1.28追記
ソロ公演の情報も続々解禁!5月公演は珍しいチャイコフスキーのソナタにシューベルトのソナタ第18番、6月はショパンとリストのロマン派、2023年山形公演でも聴いたロ短調ソナタはまた聴きたいです。
▼このブログを始めてから2つ目のコンサートがガルシアの協奏曲公演でした。
【2022.11.6】マルティン・ガルシア・ガルシア ピアノ協奏曲ほか 公演感想 @サントリーホール(東京)
【2023.6.2】マルティン・ガルシア・ガルシア 公演感想 @ザ・シンフォニーホール(大阪)
【2023.7.18】マルティン・ガルシア・ガルシア 公演感想 @ミューザ川崎シンフォニーホール
【2023.7.22】マルティン・ガルシア・ガルシア 公演感想 @山形テルサホール
アレクサンドル・カントロフ(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
2019年、世界三大コンクールの一角チャイコフスキー国際のピアノ部門優勝(藤田真央さんが2位)、
併せて全部門のから選ばれるグランプリを獲得した逸材!
彼の演奏はなんというか、どんな曲も「シンプル」に聞こえてきます。超絶技巧で捻じ伏せるでもなく、緻密な楽曲分析の苦労が見えるわけではなく、「もともとそんなに難しい曲じゃないんじゃないの?」と思ってしまうほど、自然で余白のある優雅な演奏スタイルが特徴です。
現在公開されている協奏曲公演のプログラムはこちら:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」op.71(抜粋)
超々名曲と、曲目から演奏者から、ワクワクが止まりませんね!
▼過去の公演はこちら
【2023.10.6】アレクサンドル・カントロフ 公演感想 @横浜みなとみらいホール
アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に来日予定(速報のみ)。コンサート情報はこちら
2000年浜松国際コンクールに16歳で優勝、さらに2005年ルービンシュタイン国際コンクールでも優勝者と、若くして第一線を走るウクライナ出身のピアニスト。
筆者が当ブログを始める前でしたが、ロシア3大ピアノ協奏曲として「チャイコフスキー1番」「プロコフィエフ3番」「ラフマニノフ2番」を一晩で弾き上げるスケール感を味わいました!
一方で丁寧なタッチと詩的な音楽性が魅力、筆者的には「プロコフィエフ2番」の演奏が大好きです。
※2.1追記 2公演が発表、プログラムが一部発表されました
ショパン 幻想曲 ヘ短調 Op.49
リスト タランテラ(巡礼の年第2年 補遺 ヴェネツィアとナポリ より)
チャイコフスキー 「子供のアルバム」Op.39 より
プロコフィエフ ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83 「戦争ソナタ」 ほか
ニコライ・ルガンスキー(ピアノ、2027年2月)
2027年2月に来日予定。コンサート情報はこちら
あのロシアの大巨匠ルガンスキーが、2027年に来日することが発表されました!
2027年の日程がもう公表されていることも驚きですが、曲目はなんと十八番ともいえるラフマニノフ、超絶技巧とロマンチックの極み「ピアノ協奏曲第3番 ニ短調」 。
あまり頻繁に来日するイメージもないですのでぜひ足を運びたい!現在は京都公演のみ発表されています。
クリスティアン・ティーレマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)(2026年11月)
2025年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
ピアノ専の筆者が推している数少ない指揮者、ラガーマンティーレマン。
このブログの書きはじめに行ったコンサートの一つで、熱情と冷酷を持ち合わせたような圧倒的なブラームスは忘れられません。この時に共演したシュターツカペレ・ベルリンと再び来日!2024年から音楽総監督を務めています。
現在公開されているプログラムは、ブッフビンダーと共演でのグリーグ「ピアノ協奏曲」。巨匠×名門オケによる成熟した音楽をぜひ聴きたいです。交響曲はそこまで詳しくないので、プログラムによってはオケ公演も積極的に聴きに行きたいですね。
🎍ニューイヤー・コンサート2024🎍ウィーンフィル×ティーレマン(指揮)世界最高峰の共演
小林 愛実(ピアノ、2026年1,2,5,6月)
2021年ショパン国際コンクール第4位!彼女のピアニズムを楽しめるシンプルなプログラムに加え、うれしいのはラヴェル多め!さらにはめったに取り上げられない組曲「クープランの墓」が!バロック的な響きを基調に、ラヴェル独特の鮮やかな印象派的な響きが乗っかっている名曲ぞろいです。
さらに5月以降の福岡、神奈川、北海道、岩手、山口公演ではシューベルト最晩年の「ソナタ20番」も!「21番」が有名ですが、筆者的には双璧をなす温かい20番も大好きです。演奏機会が少ないので見逃せません!!!
ラヴェル:前奏曲/ボロディン風に/シャブリエ風に
シューマン:クライスレリアーナ op.16
ショパン:3つのマズルカ op.59
ラヴェル:クープランの墓
または
ラヴェル:クープランの墓
シューベルト:ピアノソナタ第20番 イ長調 D959 ほか
牛田 智大(ピアノ、2026年2~3月)
2024年リーズ国際、2025年ショパン国際での名演も記憶に新しい若き巨匠、特に注目は、その深い音楽性を試されるブラームス、最晩年の小品集に浸るプログラム!
ブラームス:
7つの幻想曲 Op. 116
3つの間奏曲 Op. 117
6つの小品 Op. 118
4つの小品 Op. 119
ジョナタン・フルネル(ピアノ、2026年4月)
2025年4月に来日予定。コンサート情報はこちら
2021年エリザベート王妃国際コンクール覇者!2025年大会を聴いて、そのレベルの高さを再確認したばかり!その前回大会優勝者。
2025年11月にもソロ公演がありましたが、2026年にも協奏曲公演で来日が予定されています。しかも超重量級、ブラームスのピアノ協奏曲を2曲とも一夜で!これは聴き逃がせない!
コンサート情報はこちら

注目コンクールも盛り沢山!
そして2025年は、5年に1度のショパン国際ピアノコンクールをはじめ、世界三大ピアノコンクールの1つ「エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)」、それから「バッハ(ドイツ)」「ロン=ティボー(フランス)」「ブゾーニ(イタリア)」「クララ・ハスキル(スイス)」「ヴァン・クライバーン(アメリカ)」と目白押しでした!
2026年は少しゆったりとしたスケジュールですので、一つ一つ大事にかみしめていきたいと思います。










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