当サイトでは、下記のページにて「お金と時間さえあれば漏れなく行きたい!」と筆者が思うコンサートをご紹介しています。
▼スプレッドシートにまとめてみました
【アーティストで検索】【おすすめ順に並び替え】などご活用ください
コンサートスケジュール
やはり2026年も注目公演だらけで、全て参加できたらどれだけ幸せか、、、と妄想しながら情報収集しています。どれもおすすめですが、その中でも特におすすめしたいコンサートをピックアップします。
- クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン)(ピアノ、2026年11月)
- ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ、2026年11~12月)
- ブルース・リウ(ピアノ、2027年2月)
- ジェイデン・アイジク=ズルコ(ピアノ、2027年1月)
- ケヴィン・チェン(ピアノ、2026年10月)
- ケイト・リウ(ピアノ、2027年2月)
- マルティン・ガルシア・ガルシア(2026年10月、11月)
- 内田 光子(ピアノ、2026年10~11月)
- アレクサンドル・カントロフ(ピアノ、2026年11月)
- アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ、2026年11月)
- ニコライ・ルガンスキー(ピアノ、2027年2月)
- 小林 愛実(ピアノ、2026年10月)
- 小山 実稚恵(ピアノ、2026年10月、2027年1月)
- マルタ・アルゲリッチ(ピアノ、2026年11~12月)
- クリスティアン・ティーレマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)(2026年11月)
- ドミトリー・ユーディン(ユージン)(ピアノ、2026年11月)
- 注目コンクールも盛り沢山!
クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン)(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
御年68歳、全盛期ほどの輝きはありませんが、小さいころから彼の演奏を聴いて育った筆者、人生を懸けて推すと決めたピアニストです。
“引退”(先の予定は入れないといった趣旨?)発言もあったようですので、推せるときに推します。
2026年公演が発表(速報のみ)!
2026年11月:サー・サイモン・ラトル(指揮) バイエルン放送交響楽団との共演
日本でのピアノ協奏曲公演は”少なくとも”3年振り!
※2.4追記 ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」を演奏することが発表!!!
完璧主義で録音を厳選するツィメルマン、「全集」に対して全肯定していないツィメルマンが、2回(1989年&1991年/2020年)も全曲録音したのがベートーヴェンのピアノ協奏曲の全5曲です。
中でも特に予定されている「ピアノ協奏曲第4番」は、第5番皇帝よろしく「皇后」と呼びたくなる、奥ゆかしく力強い曲です。今シーズンは思いつくだけでも大巨匠内田光子(2026年10~11月)、新進気鋭のアイジク=ズルコ(2027年1月)も演奏予定で、贅沢な聴き比べ!!!
※3.22追記
ラトル✕バイエルン響の来日公演の全貌が見えてきました。ツィメルマンは3公演に出演予定!
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.11.22】クリスティアン・ツィメルマン(ツィマーマン) 公演感想 @川商ホール 第1(鹿児島)
【プログラム発表!】クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル2025 | 新たな試み「プレリュード & Co」の全貌と全国公演日程
【2025.11.29】クリスチャン・ツィメルマン(ツィマーマン) 公演感想 @所沢市民文化センター ミューズ アークホール
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ、2026年11~12月)
2026年11月~12月に来日予定。コンサート情報はこちら
2010年ショパン国際コンクールの覇者で、作り込まれた世界観はまさに “芸術” そのもの。話し出すと止まらないので、彼女の魅力についてはこの記事をぜひご覧ください。
昨年のショスタコーヴィチイヤーでの来日公演は衝撃的、いまでも前奏曲とフーガにハマってヘビロテしています笑。
▼過去の公演はこちら
【2025.6.3】ユリアンナ・アヴデーエワ 公演感想 @ミューザ川崎シンフォニーホール
【2025.6.14】ユリアンナ・アヴデーエワ 公演感想 @彩の国さいたま芸術劇場
今年も来日が発表!1公演だけだった当初から続報がつづき、11月から12月にかけて各地をまわります。
※3.1追記
プログラムが発表されました!バッハ、ベートーヴェンに始まり、「熱情」狂喜乱舞の「ラ・ヴァルス」、そしてとにかくひたすら美しい夢のような「亡き王女のためのパヴァーヌ」
バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
ベートーヴェン:幻想曲 ト短調 Op.77
ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番「熱情」 ヘ短調 Op.57
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ラヴェル:ラ・ヴァルス
※8.19追記
春に発表されたプログラムとは、ラヴェル以外がまるっと入れ替わった「もう一つの顔」!
前半はブーレーズと藤倉大の新作(日本初演)、締めはショパンのエチュードOp.25を丸っと♪Op.10じゃないのが彼女らしい、ショパンコンクールの覇者がいまこの曲集をどう弾くのか楽しみ!
ブーレーズ:12のノタシオン
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
藤倉 大:Quiet Offering for piano(日本初演)
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ショパン:12のエチュード Op.25
【輸入盤】24の前奏曲とフーガ 全曲、『前奏曲とフーガ』メイエル補完版 ユリアンナ・アヴデーエワ(2CD) [ ショスタコーヴィチ(1906-1975) ]
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ブルース・リウ(ピアノ、2027年2月)
2027年2月(協奏曲)に来日予定。コンサート情報はこちら
コロナで1年延期、世界中の音楽ファンが待ちわびるなか開催された2021年、第18回ショパン国際コンクールの覇者。毎年のように来日してくれています。
2027年2月に、イヴァン・フィッシャー(指揮) ブダペスト祝祭管弦楽団との共演が発表されています!
※8.25追記
全プログラムが発表されました。協奏曲はチャイコフスキーの1番!ド定番ながら奥が深い文字通りの名作です。
▼過去の公演の記事はこちら
【2023.2.18】ブルース・リウ 公演感想 @上野学園ホール(広島)
【2026.6.8】ブルース・リウ ピアノリサイタル感想 @すみだトリフォニーホール
ジェイデン・アイジク=ズルコ(ピアノ、2027年1月)
2027年1月に来日予定。コンサート情報はこちら
筆者待望の!!!!若手の中でも大注目のピアニストがついに来日します。2025年も万博で来日演奏したそうですが、ちょっと特殊な状況でいまいち確固たる情報を得られず断念、、、、
今回はシンプルルートでチケットが取れそうです、、、ほんとにうれしい。。。
彼を知ったきっかけは2024年モントリオール国際で優勝、レベルの高い大会の中でも光った安定感、そして同年リーズ国際でも優勝、文句なしの安定感。
そう、彼の魅力はど真ん中を突っ走る技量に幅広いレパートリーで見せる豊富な表現、本当に”端正”で”王道”!さらにはファイナルで50分にも及ぶブラームス「ピアノ協奏曲2番」を弾き切る胆力の持ち主。
現在発表されているプログラムはベートーヴェン「ピアノ協奏曲4番」!第5番皇帝よろしく「皇后」と呼びたくなる、奥ゆかしく力強い曲です。今シーズンは思いつくだけでも大巨匠ツィメルマン(2026年11月)、内田光子(2026年10~11月)も演奏予定で、贅沢な聴き比べ!!!
※1.28追記 ついにソロ公演が実現!流麗なロマン派後期の曲が並びそうです!!
※3.11追記 ソロ公演プログラム発表!!ショパンからドイツ的なフランク、流麗で超絶技巧のロシア物が多め!!目がハートです♡
ショパン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
スクリャービン:前奏曲 Op.11より
第9番 ホ長調/第10番 嬰ハ短調/第11番 ロ長調/第12番 嬰ト短調/第14番 変ホ短調/第13番 変ト長調/第6番 ロ短調
フランク:前奏曲、コラールとフーガ
ラフマニノフ:10の前奏曲 Op.23
◆【新譜CD】ジェイデン・イズィク=ズュルコ(アイジク=ズルコ) リーズ国際ピアノコンクール 2024ゴールド・メダル・ウィナー
ケヴィン・チェン(ピアノ、2026年10月)
2026年10月に来日予定。コンサート情報はこちら
2025年10月に行われたショパン国際コンクール第2位入賞!その前から2021年ブダペスト(リスト)国際、2022年ジュネーブ国際、2023年ルービンシュタイン国際で立て続けに優勝!鳴り物入りで出場したショパンコンクールでも前評判に違わぬ圧巻の演奏でした。
ファイナル演奏のときも書きましたが、間違いなく今大会1の超絶技巧に、無駄をそぎ落としたシンプルで深い音楽性を両立している、なかなかの逸材だと思いました。今大会でも十分に優勝に値する演奏だったと思いました。
これで2005年生まれの弱冠20歳(コンクール当時)。ぜひ活躍を追いかけたいピアニスト。
※1.28追記
ファイナルで披露したショパン「ピアノ協奏曲ホ短調」公演に加え、大注目のソロ公演も解禁!!!本大会でも鮮烈な印象を残した12のエチュード Op.10を含むプログラムです。。。
※2.1追記
プログラムの全容+他の都市での公演ツアーも発表されました!!
ショパンのエチュードはもちろん、「エステ荘」なんかも素晴らしそう。。。。
ショパン:3つの新しいエチュード
ショパン:12のエチュード Op.10
スクリャービン:プレリュード ロ長調 Op.11-11
スクリャービン:幻想曲 Op.28
スクリャービン:詩曲「焔に向かって」
リスト:「巡礼の年 第3年」 から 「エステ荘の噴水」
リスト(K. チェン編):レ・プレリュード
ケイト・リウ(ピアノ、2027年2月)
2027年2月に来日予定。コンサート情報はこちら
2015年ショパン国際コンクール第3位&マズルカ賞!2025年大会審査員長オールソンに「魔法」と言わしめた唯一無二のピアニズム。
遅ればせながら、彼女にハマったのは最近のことなのでフォローできていませんでしたので、チャンスがあれば積極的に聴きに行きたいピアニストのひとりです。
現在発表されているプログラムはベートーヴェンど真ん中”ハ短調”の「ピアノ協奏曲3番」!
※9.25追記
愛にあふれるシューマン「ピアノ協奏曲」も発表されました!
マルティン・ガルシア・ガルシア(2026年10月、11月)
2026年10月、11月に来日予定。コンサート情報はこちら(10月、11月)
2021年ショパン国際コンクール第3位&協奏曲賞!
協奏曲公演の曲目はチャイコフスキー「ピアノ協奏曲1番」。超がつく有名曲ですが、壮大な序奏の後は土っぽい独特の魅力が奥深い曲、一音一音丁寧に色付けしていくガルシアの演奏で聴いてみたいですね!
▼このブログを始めてから2つ目のコンサートがガルシアの協奏曲公演でした。
【2022.11.6】マルティン・ガルシア・ガルシア ピアノ協奏曲ほか 公演感想 @サントリーホール(東京)
【2023.6.2】マルティン・ガルシア・ガルシア 公演感想 @ザ・シンフォニーホール(大阪)
【2023.7.18】マルティン・ガルシア・ガルシア 公演感想 @ミューザ川崎シンフォニーホール
【2023.7.22】マルティン・ガルシア・ガルシア 公演感想 @山形テルサホール
▼【新譜CD】マルティン・ガルシア・ガルシア「EVEN-TIDE (イーヴンタイド) ~ 夕まぐれ ~ ショパン & ブラームス」
内田 光子(ピアノ、2026年10~11月)
コンサート情報:協奏曲公演(10月/11月)、ソロ公演(11月)
1970年ショパン国際コンクール第2位(当時日本人最高位、現在も最高位タイ)を獲得した、日本を代表するピアニスト。
ショパンはもちろん、ドビュッシーやモーツァルトの録音は、筆者のなかで長らくスタンダードになっています。
そんな彼女のリサイタル、今回は、
帝王ムーティ✕世界最高のオケ:ウィーンフィルとの共演による、楽聖ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第4番」
さらにはソロ公演も予定されています。
今年はベートーヴェンが多いなあと思っていたら、2027年に没後200年を迎えるようで、いつも似まして盛り上がりを感じます。
特に予定されている「ピアノ協奏曲第4番」は、第5番皇帝よろしく「皇后」と呼びたくなる、奥ゆかしく力強い曲です。今シーズンは思いつくだけでも大巨匠ツィメルマン(2026年11月)、新進気鋭のアイジク=ズルコ(2027年1月)も演奏予定で、贅沢な聴き比べ!!!
アレクサンドル・カントロフ(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
2019年、世界三大コンクールの一角チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門優勝(藤田真央さんが2位)、併せて全部門のから選ばれるグランプリを獲得した逸材!
彼の演奏はなんというか、どんな曲も「シンプル」に聞こえてきます。超絶技巧で捻じ伏せるでもなく、緻密な楽曲分析の苦労が見えるわけではなく、「もともとそんなに難しい曲じゃないんじゃないの?」と思ってしまうほど、自然で余白のある優雅な演奏スタイルが特徴です。
現在公開されている協奏曲公演のプログラムはこちら:
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」op.71(抜粋)
超々名曲と、曲目から演奏者から、ワクワクが止まりませんね!
※9.18追記
11月のソロ・リサイタルの全曲目が決定しました!
メトネル、アルカン、スクリャービンと濃い曲が続いて、最後はベートーヴェン最後のソナタ32番!どんな曲も「シンプル」に聴かせてしまう彼が、この重量級プログラムをどう料理するのか、、、ワクワクが止まりません!
リスト:J.S.バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」と「ロ短調ミサ」による変奏曲 S.180
メトネル:ピアノソナタ第1番 ヘ短調 Op.5
ショパン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.45
アルカン:すべての長調と短調による25の前奏曲 Op.31 より 第8番「海辺の狂女の歌」
スクリャービン:詩曲「焔に向かって」Op.72
ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番 ハ短調 Op.111
▼過去の公演はこちら
【2023.10.6】アレクサンドル・カントロフ 公演感想 @横浜みなとみらいホール
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アレクサンダー・ガヴリリュク(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
2000年浜松国際コンクールに16歳で優勝、さらに2005年ルービンシュタイン国際コンクールでも優勝者と、若くして第一線を走るウクライナ出身のピアニスト。
筆者が当ブログを始める前でしたが、ロシア3大ピアノ協奏曲として「チャイコフスキー1番」「プロコフィエフ3番」「ラフマニノフ2番」を一晩で弾き上げるスケール感を味わいました!
一方で丁寧なタッチと詩的な音楽性が魅力、筆者的には「プロコフィエフ2番」の演奏が大好きです。
※2.1追記
2公演が発表、プログラムが一部発表されました!
ショパン:幻想曲 ヘ短調 Op.49
リスト:タランテラ(巡礼の年第2年 補遺 ヴェネツィアとナポリ より)
チャイコフスキー:「子供のアルバム」Op.39 より
プロコフィエフ:ピアノソナタ第7番 変ロ長調 Op.83 「戦争ソナタ」 ほか
ニコライ・ルガンスキー(ピアノ、2027年2月)
2027年2月に来日予定。コンサート情報はこちら
あのロシアの大巨匠ルガンスキーが、2027年に来日することが発表されました!
2027年の日程がもう公表されていることも驚きですが、曲目はなんと十八番ともいえるラフマニノフ、超絶技巧とロマンチックの極み「ピアノ協奏曲第3番 ニ短調」 。
あまり頻繁に来日するイメージもないですのでぜひ足を運びたい!
※8.30追記
協奏曲第3番は京都公演のみですが、浜松と東京・紀尾井ホールでのリサイタルも発表されています。
リサイタルのプログラムも発表!シューマンがクララへの想いを込めた大作「幻想曲」を軸に、浜松ではショパン、東京ではベートーヴェンを組み合わせた、聴きごたえのあるプログラムです。
十八番のラフマニノフ3番を生で聴けるチャンスはそうそうないので、発売日はぜひカレンダーに!
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小林 愛実(ピアノ、2026年10月)
※9.8追記
2026年10月に公演予定。コンサート情報はこちら
2021年ショパン国際コンクール第4位!5月の福岡でのリサイタルでは、シューベルト「ソナタ20番」に泣かされました。。。
今回の協奏曲では、モーツァルトの「17番」を演奏!(今のところ大阪の1公演のみ)
2025年エリザベート王妃国際で、推しのArthur Hinnewinkel(第4位)の演奏を聴いてすっかりハマった大好きな曲です。ト長調でパーンと音が弾けるような伸びやかさ、そしてなんといっても2楽章。明るい長調なのに、ふと短調に翳ったり、ふっと立ち止まったり、慈しみとやるせなさが入り混じって、、、古典派の時代にこんなに心にしみる旋律を書いてのけるモーツァルト、恐るべしです。メシアンが「第2楽章のアンダンテだけで、彼の名を不滅にするに十分」と語ったのも納得。涙無しには聴けません。
名古屋(10/15、尾高忠明×名フィル)と大阪(10/21、下野竜也×大阪フィル)の両方で、モーツァルト最後のピアノ協奏曲「27番」も演奏します。
小山 実稚恵(ピアノ、2026年10月、2027年1月)
2026年10月に公演予定。コンサート情報はこちら
1982年チャイコフスキー国際第3位、1985年ショパン国際第4位の日本を代表する名手!サントリーホールでのリサイタル・シリーズ〈未来永劫〉の第2回は、シューベルト最晩年の3つのソナタを一晩で!
ルービンシュタイン国際で聴いてハマった19番、筆者が大好きな20番、そして瞑想的な21番。どれも長大なソナタですが、そこはさすが「歌曲王」、親しみやすいメロディが続き、聴き終わったときの満足感は尋常ではありません。筆者がどっぷり沼っている3曲を、一晩で聴ける贅沢な機会です。
2027年1月には、協奏曲(ショパンの1番)と、シリーズ第3回のオール・ショパンのリサイタルも。2027年1月の公演はこちら
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ、2026年11~12月)
2026年11~12月に来日予定。コンサート情報はこちら
1957年ブゾーニ国際コンクール/ジュネーブ国際コンクール、1965年ショパン国際コンクールで優勝、現代を代表する女流ピアニストが今年も来日!
目玉は、N響100年の特別企画で、盟友デュトワ×N響とのお祭り騒ぎのラヴェル「ピアノ協奏曲」!アルゲリッチがソリストとしてがっつり弾く協奏曲は、やはり特別です。
さらに、晩年注力している室内楽の2日間「アルゲリッチが奏で継ぐ2日間」も。Day1は広島の被爆ピアノ「明子さんのピアノ」も登場する室内楽、Day2はラヴェル「ラ・ヴァルス」とシューベルト「幻想曲」をデュオで披露します。
クリスティアン・ティーレマン(指揮)ベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ)(2026年11月)
2026年11月に来日予定。コンサート情報はこちら
ピアノ専の筆者が推している数少ない指揮者、ラガーマン ティーレマン。
このブログの書きはじめに行ったコンサートの一つで、熱情と冷酷を持ち合わせたような圧倒的なブラームスは忘れられません。この時に共演したシュターツカペレ・ベルリンと再び来日!2024年から音楽総監督を務めています。
現在公開されているプログラムは、ブッフビンダーと共演でのグリーグ「ピアノ協奏曲」。巨匠×名門オケによる成熟した音楽をぜひ聴きたいです。交響曲はそこまで詳しくないので、プログラムによってはオケ公演も積極的に聴きに行きたいですね。
🎍ニューイヤー・コンサート2024🎍ウィーンフィル×ティーレマン(指揮)世界最高峰の共演
ニューイヤー・コンサート2024 [ クリスティアン・ティーレマン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ]
価格:3,030円(税込、送料無料) (2025/12/17時点)
ドミトリー・ユーディン(ユージン)(ピアノ、2026年11月)
2026年11月に初来日。コンサート情報はこちら
今回が初来日!!!2001年モスクワ生まれ、ニューヨークのマンハッタン音楽学校に進み、オラシオ・グティエレスに師事しています。
2024年ゲザ・アンダ国際で第2位となったときに推しになったピアニスト。ファイナルでの超難曲、バルトーク「ピアノ協奏曲第2番」を演奏するスケール感と、何と言っても印象的だったのがモーツァルト最後のピアノソナタ「第18番」が上品でコロコロしていて可愛らしい!そんな幅の広さに一目惚れでした。
そして第18回ルービンシュタイン国際でファイナリストまで残っています!ファイナルは2026年9月3〜9日にテルアビブで行われる予定です。
※9.8追記
見事優勝!室内楽賞・聴衆賞など特別賞も総なめでした。このまま優勝公演が増えることを祈るばかりです。
▼ファイナルの様子と最終結果はこちら
今回は第44回横浜市招待国際ピアノ演奏会という、若手4人がリレー形式で登場する公演で、共演はアリエル・ラニ(イギリス)、中川 優芽花(日本)、カラム・マクラクラン(イギリス)。
2026年11月に初来日。コンサート情報はこちら
注目コンクールも盛り沢山!
2025年は、5年に1度のショパン国際ピアノコンクールをはじめ、世界三大ピアノコンクールの1つ「エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)」、それから「バッハ(ドイツ)」「ロン=ティボー(フランス)」「ヴァン・クライバーン(アメリカ)」「ブゾーニ(イタリア)」「クララ・ハスキル(スイス)」と目白押しでした!
2026年は少しゆったりとしたスケジュールですが、、、
ショパン国際コンクール第2位となったケヴィン・チェンが優勝したコンクールの一つであり、筆者が子供の頃から聴いて育った偉大なピアニストの名を冠した「ルービンシュタイン国際コンクール(ドイツ/イスラエル)」、4~5月に第2ステージまで行われ、ファイナルが9月に開催予定!今年注目したい最大のコンクール!
※9.8追記
9月のファイナルを経て、このページでも推しているドミトリー・ユーディンが優勝!第2位は2名の同時受賞でした。





![アレクサンダー・ガヴリリュク(p) / プロコフィエフ: ピアノ協奏曲 第1番、第2番 第4番 左手のための(HQ-Hybrid CD) [CD]](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/P/B003IGMISK.09.LZZZZZZZ.jpg)





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